博多織の千年工房




awai 秋新作 特集   TOKYO KIMONO



awai秋 新作

awai 2.0 スタート TOKYO KIMONO


awaiは、博多織元・岡野が新しい着物スタイルに挑戦するために開発したブランドです。2005年、博多から東京・六本木に拠点を移し、全国発信をした努力も実り、注目されるようになりました。


2020年東京オリンピックが開催され、日本文化を世界にアピールする大きな機会が用意されました。京都の衣装としての着物に対して、江戸は、着物をファッション化しました。江戸は、TOKYOへと進化し、世界都市となりました。



一方、江戸に誕生した着物はどうでしょうか。
私たちは、この秋、世界が注目するTOKYOに相応しい着物スタイルに挑戦し、次のステージへと進化したいと思っています。それが、awai2.0です。awaiが新しく挑戦するTOKYO KIMONOにご期待下さい。



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着物/
Tokyo Sarasa
彫花・葉渦(ちょうか・はうず) 26万円(仕立別・税別)

更紗は、インドを起源とする鮮烈な色彩を特徴とした木綿の布。その後、ジャワ更紗やペルシャ更紗なども伝わり、江戸時代に日本独自の和更紗へと進化してゆきます。 多色で複雑な紋様は、異国の香りを漂わせるファッションとして人気を博しました。awaiは、更紗を究極までシンプルに仕上げ、Tokyo Sarasaへと進化させました。更紗の線をシャープに際立たせ、スタイリッシュにしました。ラグジュアリーなワンピース感覚で着てほしい着物です。色は、限りなく黒に近いミッドナイトブルー。

帯/
Tokyo Mosaic
カレイド・華硝子(はながらす) 20万円(仕立別・税別) ※袋帯

モザイクは、シュメール文明(紀元前3500年ぐらい・諸説あり)から伝わる人類が発明した最も古い装飾技法の一つで、石、陶磁器、硝子、木などをの小片を組み合わせて創られます。当工房は、モザイクを高密度な絹織物で表現。 大胆な柄とシンプルな色使いのバランス、銀糸の上品な煌めきは、白い光の万華鏡にも見えます。


awai秋 新作


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着物/
Tokyo Gradation
経暈・仄光(たてぼかし・しょっこう) 20万円(仕立別・税別)

日本の風土は、多湿であり、水蒸気の影響で遠くの景色が霞んで見えます。

そんな中 培われた伝統的な暈しの技法で、現代的な表現に挑戦するのがTokyo Gradationです。現代の景色の中に、しっくりと溶けこむグラデーションへ。

今回は、ベージュとグレーのグラデーション。控えめ、抑えめ、品よく、シンプルな帯から柄感のある帯まで、コーディネートを幅広く楽しめる着物です。



これからのTOKYOとともに、awaiは新たなステップへと進みます。 確かな伝統の品質を受け継ぎ、スタイリッシュに洗練された着こなしへ。
awai 秋の新作、是非ご覧くださいませ。